K-POPの人気はタイやベトナムにも影響を与えている!?

音楽
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 BTS、TWICE、BLACKPINK、ITZYなど世界中で大人気のK-POP

 僕も大好きです!

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 このK-POPがどんな影響をもたらしているのか気になったので見ていきたいと思います!

本記事では、以下の方向けにご紹介していきます。

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K-POP市場

 K-POP市場について軽く見ていきたいと思います。

 2017年実績は、韓国は音盤18億1400万ドル、デジタル29億1600万ドル、演奏権2億40万ドル、シンクロ権1200万ドル、合計49億4000万ドルで世界第6位の市場です。

 因みに、1位「アメリカ」2位「日本」3位「ドイツ」4位「イギリス」5位「フランス」になっています。

 BTSが2017年にBillboardのトップ・ソーシャル・アーティスト賞を受賞し、2018年にはBillboardチャートで1位を獲得しました。

 さらに、2020年に世界で最もヒットしたアルバムトップ10にThe WeekendやBillie Eilishを抑えて、BTSが1位を獲得しています。

 これらのことからわかるように、K-POPは世界中から注目されています。

引用元:http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/97860/2

 それを決定づけるように、2007年では、韓国は14億400万ドルでした。この10年で約3.4倍K-POP市場は成長しています。

K-POPとJ-POPの違い

 K-POPとJ-POPは、いくつか違いがあります。

曲を押し出すモノの違い

 J-POPは歌を乗せるためにビードが存在しますが、K-POPビートと歌が同時に補完し合いながら音が鳴っています。

 J-POPははっきりとを押し出している一方で、K-POPはリズムと歌で曲を押し出しています。

曲の特徴

 K-POPは、HIPHOPやEDM、R&Bが多く、基本的にAメロ・Bメロ・サビのような展開はありません。その代わりに、リズムとメロディの反復でコードもあまり変わらないことが多いです。なので、どこを聴いても曲の良さが分かり、リズムが立っていてノリやすいです。

 J-POPは、明確にAメロ・Bメロ・サビが分かれていて、Aメロ・Bメロで盛り上がりを作り、サビを1番の聴かせどころにするパターンがほとんどです。なので、サビを聴かないと曲が分からないし、サビを頭にしてもメロからの盛り上がりがないと曲の良さが分からないので、長めに曲を聴かないといけません

 また、J-POPは日本らしさを重視していて、日本の大衆向けのコンテンツにする傾向があります。しかし、K-POPは多くの市場で好まれるリズムやメロディを持っているので、言葉を変えるだけでK-POPとは分からないほど外国人に受け入れやすいように作曲されています。

 後、TWICEやBLACK PINKなど曲の中に自身のアーティスト名を入れたり、少女時代の「I GOT A BOY」のように、一曲の中にHIP HOPやEDM、ロック調といった様々なジャンルが入っているのもJ-POPにはない特徴だと思います。

K-POPが与える影響は日本にとどまらない

 K-POPに魅了され、TWICEやNiziUのようなK-POPアーティストになりたいと夢見る日本人の方も多いと思います。

 さらに、2021年5月19日にリリースされたKing & Princeの新曲「Magic Touch」は、ダークなHIP HOPのノリ、全編英語詞、世界で活躍する振付師の起用、ダンス動画の配信といった要素があり、K-POPの影響を感じさせます。

 しかし、K-POPアーティストに魅了され影響を受けているのは日本だけではありません。

タイ

 タイのポップミュージックは欧米の流行を取り入れている傾向がある一方で、「ルークトゥン」と呼ばれる日本でいう演歌のような地域独特の曲調を持った音楽ジャンルの影響を受けた音楽でした。

 しかし、最近では何も知らない人が見るとK-POPグループと間違えてしまうようなグループやバンドが出てきています。

 その例として、2018年2月から2019年3月までの1年間の限定ユニット9×9(ナイン・バイ・ナイン)」を挙げます。

 下記のYouTubeのサムネイルを見て、9×9のことを知らなかったら、K-POPアーティストと言われても分からないと思います。

 タイは元々多種多様な音楽があるためダンスミュージックも得意でした。しかし、タイのポップソングが一般的になったのが80年・90年代とも言われ、ビジュアル的に時代遅れ感が否めませんでした。ですが、YouTubeやストリーミングサービスなどで若者が外国の音楽やダンスに触れる機会が増え、タイの音楽性も変化しています。

ベトナム

 韓国大財閥「サムスン」の巨大工場があるなど韓国と結び付きが強く、音楽面でも影響を受けていて、近年ではアイドルグループが増え「V-POP」が人気になっています。

 V-POPはK-POPの音楽に、日本の演歌に似たベトナムの伝統的な曲調を合わせたものが多いです。歌詞をしっとり聴かせるバラードが中心で、「ニャック・チェー(若者の音楽)」とも呼ばれています。

 その中で最も成功しているアーティストが「ソン・トゥンM-TP」です。音楽スタイルはK-POPの影響を受けていて、MVも結構K-POPに寄せていると思います。

まとめ

 今回は、K-POP市場からK-POPが影響を与えた2つの国について見ていきました。

 J-POPは内需市場が大きいため、K-POPのように海外市場に進出するような音楽性ではありませんでした。このように海外市場に視野を向けていなかったため、2007年では日本の音楽市場は351億500万ドルでしたが、2017年には272億7500万ドルと22%市場が縮小しています。

 一方、海外市場に視野を向けている韓国の音楽市場は、10年間で3.4倍も市場拡大し、以前は「韓国の音楽市場は日本の35分の1」と言われていましたが、今は5、6分の1まで差が縮んでいます。

 このような統計結果を見ると、日本の音楽市場も国内だけではなく海外にも視野を向ける必要があると感じました。

 多くのアジアの国がJ-POPに影響を受けていた時代を取り戻しましょう!

 最後までお読みいただきましてありがとうございます。次回もお楽しみにしていてください!

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