肌荒れは、化粧品に頼ってばかりでは改善しない!

健康
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肌荒れを改善するために、肌のしくみを正しく理解する事はとても大切なことです。

あなたは、口コミの良い化粧品ばかり使うだけでスキンケアを終えていませんか?

それだけでは不十分なのです。

本記事は以下の方にオススメしています。

①美肌のために何をしたらいいのか分からない方
②何をしても肌トラブル(ニキビ、シミ、たるみ等)が改善しない方
③美容のためにサプリメントを摂取している方

今回は、肌荒れ改善のために、肌の基礎知識をご紹介します。
それを踏まえた上で、外側・内側両方からの効果的アプローチ法を併せてご紹介します。

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肌の構造

肌は、上から表皮・真皮・皮下組織と並ぶ構造となっています。

食べて摂っても効果アリ?コラーゲンと美肌の関係 | House E-mag | ハウス食品グループ本社
参照:https://housefoods-group.com/activity/e-mag/magazine/105.html

早速、表皮から皮下組織の役割をそれぞれ説明していきます。

表皮 (新しい肌を作る)

肌内部から水分の蒸発や外部からの異物の侵入を防ぐためのバリア機能の役割があります。

厚さは平均約0.2ミリととても薄い膜です。

構造は、外側から「角層(かくそう)」「顆粒層(かりゅうそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層(きていそう)」の4つの層から成っています。

また表皮では、肌の生命線と言っても過言ではないターンオーバーが行われています。

ターンオーバーは基底層から行われる

ターンオーバーとは、「お肌の生まれ変わり」のことです。
言い換えると、ヘビで言う脱皮で、お肌も繰り返し脱皮が行われているのです!

このターンオーバーの起点となるのが、表皮の最も内側にある「基底層」です。

では、次にターンオーバーの流れを説明します。

【ターンオーバーのサイクル】
①基底層で新しい細胞が作られた後、少しずつ上の層に押し上げられ最終的に表皮の最も外側にある角質層に至ります。
②角質層で、古い細胞は自然と垢となり、剥がれ落ちます。

頭皮の基礎知識 vol.3「表皮」|デミ コスメティクス
参照:https://www.demi.nicca.co.jp/salonsupport/beauty2_detail_03.html

以下の表は、年齢別の周期です。ご自身の周期を確かめてみてください.

このサイクルは、20代で約28日で行われると定義されています。
しかし、年齢を重ねるにつれ、サイクルが遅くなってしまいます。
遅くなると、古い細胞が長く表皮内に残ってしまうため、肌の滑らかさも失ったり、毛穴詰まりを引き起こし、最終的に肌トラブルにつながってしまいます。

では実際に、年代別ターンオーバーの周期を以下の表にまとめました。
チェックしてみて下さい。

年齢周期
20代約28日
30代約40日
40代約55日
50代約75日
60代約100日
※個人差あり

いかがですか?
年代で大きく周期が遅くなることが分かります。
実際に、私はこれを最初に知った時、「歳をとるにつれ、美肌を維持するには限界があるのか。。。」と思いました⤵︎

しかし、実際は違いました!!
なぜなら、現代はすごいことにあらゆるが美容技術が存在しており、遅くなったターンオーバーを早く戻すことが可能なのです。

その美容技術の1つを後程ご紹介します!

真皮 (美肌を作る源)

真皮は、表皮の内側(下)に存在し、肌の強さや弾力を維持する役割を果たします。
また、表皮の基底層を活性化し、ターンオーバーを正常にする役割も果たします。

弾力は、真皮で作られる成分の「コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸」により維持されています。
しかし、「コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸」が弾力を保つ効果があると言っても、ピンと来ないですよね?

次は、上記3成分によって美肌を保つことができる理由を順を説明します。

美容成分それぞれの働き

①コラーゲン
たんぱく質の一種です。(身体を作るたんぱく質の内、約30%がコラーゲンとされています。)
真皮の70%程のたんぱく質で1000個のアミノ酸が結合したものが3本螺旋構造になっているもの。
肌のハリに密接な成分です。

②エラスチン
たんぱく質の一種です。
真皮の2%程のたんぱく質で、コラーゲン繊維を束ね弾力のある肌を作ります。
つまり、コラーゲンを支える役割を担っています。

③ヒアルロン酸
たんぱく質の一種です。
ヒアルロン酸は真皮の隙間を埋めるように存在しており、真皮の構造を安定させる役割があります。
ヒアルロン酸は1gで6Lの水分を保つことが可能と言われています。

実際に、乾燥、紫外線、年齢などの要因により、3成分とも真皮内で減少してしまいます。
その場合、3成分の真皮内での構造が破壊されます。その結果様々な悪影響を及ぼします。

例えば、
・エラスチンの減少→コラーゲン同士の繋ぎがなくなる。→肌のハリが無くなくなる。
・ヒアルロン酸の居場所が無くなる→肌の潤いが失われる

正常な真皮細胞
異常な真皮細胞

結論、「コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸」がないと、美肌を保てないということです。

次は、そんな重要な「コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸」が真皮内でいかにして作られるかを見ていきます。

コラーゲンが作られるまで

美肌を作るには、たんぱく質(コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の成分)の摂取が絶対条件です。
(※たんぱく質の詳細に関しては、別記事で説明しています。↓)

胃→小腸→肝臓の順に運ばれたたんぱく質は、肝臓で単体のアミノ酸と、アミノ酸が複数繋がったペプチドに分解され、血液と一緒に、肌(皮下組織⇨真皮)へ運ばれます。
肌(真皮)に運ばれた単体のアミノ酸は、ビタミンC及び鉄分の力を借りて結合しコラーゲンに変わります。

賢く摂って美しく 鉄の働きと美容 | 【公式】大正製薬ダイレクトオンラインショップ
コラーゲン=アミノ酸+ビタミンC+鉄分

一方ペプチドは、アミノ酸結合が行われる細胞を活性化させる役割を果たします。

細胞がコラーゲンなどのタンパク質を生み出す材料に!

コラーゲンを作る細胞が作られるまで

もう少し深掘りしていきます。

コラーゲンの生成をするには、真皮内に点在する繊維芽細胞と呼ばれる細胞が必要不可欠です。
コラーゲン生成に必要なアミノ酸の結合は、全て繊維芽細胞で行われるのです。

さらに繊維芽細胞を生成するには、真皮幹細胞と呼ばれる細胞が必要不可欠なため、併せて覚えておく必要があります。

真皮幹細胞→繊維芽細胞の生成手順を見ていきます。

真皮幹細胞の生成は、栄養を運ぶ毛細血管のそばで生成されます。
生成された真皮幹細胞は、自分と同じ細胞を生み出す「自己複製能」と自分とは異なる細胞を生み出す「分化能」という特有の2つの機能を活かして、繊維芽細胞を生成します。
(繊維芽細胞の形成は、真皮幹細胞が自己複製を行った後、繊維芽細胞に分化します。下図参照。)

参照:https://corp.shiseido.com/technology/jp/detail/24.html

以上から、繊維芽細胞につぎ、真皮幹細胞がコラーゲン生成の鍵となります。

しかし、真皮幹細胞は血流促進による栄養摂取により微増できますが、基本的に増やすことはとても困難なのです。
そのため近年では、真皮幹細胞を増やすための再生医療が人気となっています。

真皮のまとめ

真皮は、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を生成する場所です。

今回は代表でコラーゲンの生成手順を説明しましたが、3要素とも必要なのは下記2点です。

①たんぱく質とビタミンC・鉄分を適切に摂取し、アミノ酸結合を完成させる
②繊維芽細胞・真皮幹細胞の働きを保つために、血流改善や再生医療を利用する

皮下組織 (肌へ栄養を届ける)

皮下組織は、表皮と真皮を支えています。
動脈・静脈が通っているため、真皮に栄養(たんぱく質など)を届ける役割と老廃物を運び出す役割を果たします。

構造は、皮下脂肪の厚さは約10ミリ以上あります。
表皮や真皮に比べるとその数倍以上の厚さがあるため、クッションの働きをすることで外部からの刺激や衝撃をやわらげます。

皮下組織の機能維持には、スキンケア製品でアプローチできる場所ではないので、たんぱく質などの栄養を通じて機能を維持することが大切です。

年齢による肌の劣化は諦めるしかないのか?

ここまでで明らかになったように、肌荒れ要因は栄養不足による要因が大きいです。
しかし、年齢(ターンオーバーの周期遅延等)による原因もあることも事実です。

では、ここで質問です。
Q 年齢による肌の劣化は諦めるしかないのか?
A 答えはNOです。

繰り返しになりますが、現代の美容技術は、素晴らしく肌荒れ改善に効果をもたらすことができます。

今回は、その中の1つ「美容鍼」をご紹介します。

肌荒れ改善に化粧品のように、外側から栄養を与えるアプローチももちろん大切ですが、ターンオーバーが遅いor異常だと、化粧品が宝の持ち腐れとなってしまいます

あなたは、無理やり高い化粧品を次から次へと買ってしまってはいませんか?

今回紹介する美容鍼は、わがままなターンオーバーを正常にできます!

美容鍼の素晴らしさ

美容鍼とは、顔に髪の毛より細い鍼を打つことで美容や体質改善に期待のできる施術です。

美容鍼|千葉市稲毛区のアール鍼灸整骨院

今回は、代表的な効果2つをご紹介します。

1つ目は、ターンオーバーの周期改善です。
鍼で皮膚を刺激すると、細胞が「身体が傷つけられた」と認識し、傷ついた部分を回復させるために皮下組織の細胞を活性化させ血流を促進します。
血流が促進するとたんぱく質などの栄養素が肌に十分行き届くため、表皮の働きを活性化(ターンオーバー改善)する効果があります。

2つ目は、顔のたるみ改善です。
普段使っていないサボり筋を鍼により強制的に働かせることで、筋肉のこりが解消しフェイスラインがシャープになります。

美容鍼 断面図
参照:https://www.machi-kotu.com/blog/2020/04/post-270-732285.html

しかし、実際に実践してみようと考えても、痛そうで怖いですよね。

安心してください!
私も何度も実践していますが、鍼を刺す際にチクッとした軽度の痛みはありますが我慢できる程度で、強い痛みを感じることはありません。

内出血が起こることがありますが、それは美容鍼の効果が出ている証拠です。
理由は、内出血は、身体の中の悪くなった血を外に出してくれるサインであるためです。
流れの悪くなった気や血液をながすことで、身体の不調を改善してくれます。

以上美容鍼は、血行促進の効果がすぐに現れるため即効性も高く、価格も通いやすい設定なため、費用対効果が非常に良い医療技術になっています。

まとめ

今回は美肌になるための知識・方法をご紹介しました。
美肌維持には、皮下組織→真皮→表皮の働きをそれぞれ正常に保つことが必要です。

【おさらい】
①表皮の維持
ターンオーバーを維持するために、真皮の働きを促進
真皮の維持
皮下組織の働きによって、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を生成する
コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸 = たんぱく質+ビタミンC+鉄分。
③皮下組織の維持
たんぱく質やビタミンCのような栄養を適切に摂取する

美容鍼については、私は現在20代で実践していますが、初めて4回目で肌荒れ改善に効果が出ました⤴︎
※美容鍼により、血流を良くすることで栄養(たんぱく質等)を真皮に吸収しやすくします。

あなたの美肌活動、略して肌活(はだかつ)にも、是非美容鍼を取り入れてみて下さい!

最後までお読みいただきましてありがとうございます。次回もお楽しみにしていてください!

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